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2013年12月11日水曜日

New York State of Mind

America is fucking crazy., that I mean it. She has both its bright side and dark side. Sometimes it's overdose, overpower for me, and I overthink it.  
But I gotta get used to it like everybody(not literally everybody though) has done. 
The world is big. Such a cliché but it's true, I believe. 
I've got reasons to be here. I just go no matter where I go, see no matter what I see and feel everything around me like it be. 
My clappy English just can express my shitty thought in my mind.  

That's all for today. Dismissed. 

2013年11月21日木曜日

XBULL FESTI-BULL

みんなの活躍見守ってます。  今日という日が過ぎれば同じ日は二度とやってこない。だから一日一日を大切に。「その日を摘め」です。  


p.s. アフィリエイトでも始めようかな...。    

2013年11月20日水曜日

The United States:Race and Ethnicity


今日はあっしの大好きお話についてなんですが、熱く語りたいと思います。
   アメリカを留学先に選んだ理由の一つに人種の多様性が挙げられます。こんなことは説明するまでもないですが、ほんとにいろんな人(もう多様すぎて説明がめんどくさい!説明の放棄!)がいます。白人、黒人、黄色人種、赤人(ネイティブアメリカン)、茶人(インディアンとか黒人と白人のハーフ?)、もちろんそれらが複雑にミックスされたハイブリッドな人たちの国がここアメリカなのでしょう。 ニューヨークなんてその最たる例となる地です。なに系とかどんなルーツとか絶対に当てられないと言っても過言ではありません。もうミックスジュースです。もうバナナとかイチゴとかオレンジ、ぶどう、桃にライチに、キウイ、ブルーベリー、パイナップル。って、おい!  それルーツじゃなくてフルーツやないかい! つって、ね。 
    いやー、でもねやっぱそのミックスというかケミストリーというか交わり方が美しいんですね。造形美的に。混血は強いとか美しいって言いますけど ほんとにそう思います。イケメンと美女を生み出す錬金術なのでしょうか。あっしが書きたかったのはですね、アメリカにおける人種とか民族の詳細かつわかりやすい説明だったんですが、自分の知識と文才じゃ力不足でこのデリケートな問題を扱っている上で誤解を招きそうなので、学術的なアプローチよりもっと俗世間的な観点からなんか面白いこと書いていきたいなーって思ってたら前置きなっが! ナッガッ、前置き マジで。
     みなさんこの人ご存知でしょうか。ドラマ「プリズン・ブレイク」で主役を演じたWentworth Millerという俳優さんです。 顔立ちが整っていてくっきりしているためバズカットもとても様になっております。 この大正義ハンサム聖人のルーツを辿るとそれはそれはとんでもないことになっているのでした。さあ彼のルーツはどの様なものなのでしょうか? 答えは画像の下。

彼は父方にアフリカ系アメリカ人、ジャマイカ人、イングランド人およびユダヤ系ドイツ人、チェロキー族(アメリカンインディアンの一部族)そして母方にはロシア系ユダヤ、フランス人、オランダ人、レバノン系、シリア系の血筋を引いているそうです。
うーん、このハンサム。もうハーフとかクォーターそういうレベルじゃありませんね。納得のハンサムでした。
     
              女性の例も挙げておきましょう。 この人はなんだか忘れましたがたしか世界で一番美しい顔立ちの女性と称されていたと記憶しています。 みなさんご存知、歌手そして女優のBeyoncé Knowlesです。さてこの方は一見分かりやすそうにみえますがどうなんでしょうか。単に黒人と白人のミックスと言えるのか否か。


     父がアフリカ系アメリカ人そして母方にアフリカ人、フランス語圏ルイジアナのクレオール、スペイン人、遠縁にアイルランド系そしてまたもやチェロキー族の血が流れているようです。やはりどう頑張っても見た目からは判断できそうにないですね。
     
     てなわけで長ったらしいのでこの辺でお開きです。  昔は異人種間結婚は罪とか純血を守れとかおバカな了解があったみたいだけど今は違う。周りを見渡せばハーフ、クォーター、それ以上の血を継いでる子供たちでいっぱい。後先なにも考えずに楽観的で平和主義チックな能書きを垂れるとすると、こうして混血が進んで、人種の垣根が曖昧になってみんな同じ人間、だれも区別しない、区別できない、でもそれぞれが自分のルーツをリスペクトしていて、見た目じゃなくて考えや態度、外身よりも中身で張り合える世界になったら良いんじゃないかなって思いましたね、あっしは。 そんな世界の始まりをここアメリカに見いだしたとさ。 Peace.

2013年11月19日火曜日

#thoughtforfood

まだまだ全く日本に帰りたいとは思わないんだけど、日本の食いもんが恋しくなることがある。  こっちの食いもんも大好きだし、飽きは来てないんだけれども。   親にじゃがりことかカップラーメンを送ってもらっているが段ボールいっぱいの物資救援も一週間で底をついてしまうほど欲しているのだ。笑     今ふと思い出したのが「ラーメン二郎」である。あのdiabeticかつdiabolicalなdietを恋しくなるなんて、おれもアメリカの食いもんには懲りてないようだ。  油多めニンニク野菜マシマシ。  帰ったら真っ先に行きたいのでここに書いてリマインダーとしておきます。

2013年11月12日火曜日

Baby steps to improve

ついさっきの話。 パットとトイレで会って話したところ同じ授業(アフリカンアメリカンの歴史)を取ってて、テストについて聞かれた。  いや君のことトイレでしか見たことないわ!  いつも後ろの方に座ってるらしい。笑  

留学に英語力の向上を期待してる人は多いと思う(自分もその一人だったし、今もなお帰国までにはペラペラになってるんじゃないかなどという希望的観測をしているが)。  留学経験のある人もそうでない人でも気づいている人は少なくないかもしれないが、実際はそんなことはないのである。1年だろうが2年だろうが何もせずただのうのうと日々を過ごして(ブーメランである)いるようでは、たとえ海外にいようと、現地で友達が少しいようと英語力が自然に上がることなど到底あり得ない。  いや、上がんねーのかよッ!  じゃあこのままいったら1年後も英語喋れないままじゃねえかwww    あかん...。  

英語力の向上は確かに主要な目的ではあるが、同時にそれが最優先事項であっては行けない。せっかく海外で1年間を過ごす機会を手にしたのなら他にもっともっと経験して獲得すべきことがあるのだから。

そこで楽しく二兎も三兎も得られる方法がいいだろう。  
知る限りでは幾つか存在する。  
寝ながら書いててそろそろ腕が痛くなってきたので短く簡潔に終わらせる。 一つ、ネイティブのパートナーを作る。  これはやはり有効である。数々の知り合いが実践(目的は違えど、結果的に)英語力が目に見えて向上したらしい。  
祖国でも彼氏彼女がいないというのにネイティブと付き合うなどエクストリームモード以外の何物でもない。二つに、その場合の代案は海外ドラマを観ることだ。 これも同様に継続して英語に触れ、さらにネイティブらしい表現や流行語が頻繁に登場するので効果的である。  もちろん前者後者は両立可能なので、これをもって留学生活を最大限に楽しむ輩も居るだろうが、全くもって勝ち組である。  

両者とも良い方法だが、もちろん一週間やそこらで効いてくる代物ではない。何事も少しずつ前進していくべきである。

以上。Dismissed(解散)

2013年11月11日月曜日

What I've been up to lately

11月初の投稿。

だいぶ空いたのでこれまでのハイライトをざっくりと。ハロウィーンで白雪姫の女装をし、パーティー会場を沸かす(可愛いという声が幾分か聞けたのが驚きと共に満足であった。)、EDMというエレクトロミュージックのコンサートに行く(アメリカの若者らしいことをした)、ソーラン節猛練習の日々、ボストンに行く(就活のことを本格的に意識し始める)。ざっくりと以上。

相変わらず楽しんでいます。食いもんは美味いし、友達にも恵まれ、少しずつだけど新しいことを開拓している。 でもまだどこかに何かが足りないと感じている部分がある。待っているだけじゃなく、自分自身でもっと動いていろいろんなことを引き起こして、巻き込んで、ケミストリーを起こして濃い体験をしなくちゃいけない。

出会いを大切に。  
どんな些細なこともなにか面白いことのキッカケになり得るし、役に立つ知識を学び取れる可能性がある。  

公衆便所で出会ったパットとも今後なにか面白いイベントが起きるかもしれないし(ちなみに彼とはトイレでしか顔合わせない、トイレ以外ではまるっきし見かけないのだ)、毎日のように顔を合わせるポケモン好きらしいアジア系のあの子とも今後仲良くなるのかもしれない(希望的観測)、見知らぬ道を散歩してたらピットブル(アメリカのイカつい犬)のうんこを踏むかもしれない(マーフィーの法則) 

長くなった、以上!





2013年10月25日金曜日

!?

ついさっき寮の3階の廊下で太った黒人に「コニチワー、motherfucker!」と罵られました。鳩が豆鉄砲をくらうとはこのことでしょうか。まず突然の日本語にビックリしたのと、次にそいつと面識が全くなかったこと、最後に「クソったれ」という最上級の罵倒を浴びたことに驚きを隠しえなかったわけですが。  不愉快な話ですが、愉快な話でもあります。  アメリカ、なにが起こるかわからんなあ!  今日もいい日になりますように。  おやすみなさい

2 months passed 8 months to go

二ヶ月経ってあと八ヶ月。
やっぱり短いんだが長いんだか。わかりましぇん!  どっちでもいいや。 "Carpe diem", "Seize the day" 今僕はこんな信条(そんなお堅いものでもないけど)のもとに生きようとしている。  日本語訳「その日を摘め」よく意味はわからんけど一つの理想的な生き方じゃないだろうか。   

留学の目的がぶれているというか、もともと掲げていた目標が建前上のもんだったから、ぼんやりと危機感のモヤが脳内にたっている。   何をしに来たとか、帰ってからどうするとか全然考えてない。  これじゃその日を摘もうにも土壌が不毛すぎてなんも得られて無いんですよねえ。  目標を定めるのはやっぱり大事なんだなあ。って分かってても出来てないからいかんね!  

今してることなんて食って、うんこして、シャワー浴びて、寝て、友達とハングアウトして、パーティーして、たまに勉強して、ごくたまにお出かけして。これだけかよッ!  ふざけんな  こんなん日本でもできるわ。結局大半は日本人とつるんでるし、それ以外の人たちといる時間をあまり心地よく思えていない。こりゃあ、あきませんわ。 

今回も便所の落書きでした。  次回も気が向いたときに書きます。   とにかくもっとアクティブに行こう。  Have a nice day! 






2013年10月17日木曜日

In the morning

久しぶりに早起きして朝シャワー浴びて洗濯物して外は晴れてて気温もちょうど良くていい朝です。   

話は変わりますが、サイクリングはいいですね。   先週末自転車でダウンタウンの方までいってきました。片道10分くらいかな。(近すぎだろ!  サイクリングで行く距離じゃないよ!)  坂が多いところは自転車で行くのがイイですよ。  ダウンタウンは中心街からハドソン川にかけて長い下り坂になっています。 そこをスイスイスイーっと風を切って行く感じはなかなか悪くないです。  坂の終点はハドソン川。  大きな川です。 (舟が留まっていました。) 向こう岸には紅葉茂る林が広がっていました。 大昔はこの辺にも先住民が暮らしていたのでしょうか。綺麗な景色を見た後は帰路の上り坂も苦ではありません。否、苦ではありますが。 そんなに苦ではありません。  ちょっと苦ぅ〜ってくらいですかね。

てな感じでお散歩や地元探索もぼちぼち暇なときやっていきたいです。  
写真は下手くそですがオルバニーの中心街。  都会ではないですが建築物がキレイで自然も近くにあってまあ良い街ですかね。

2013年10月10日木曜日

There is no time to talk while eating

アメリカの食いもん(僕のイメージ)   ハンバーガー、ステーキ、ピザ、ホットドッグ、タコス、その他諸々    

 日本食とは正反対でボリューム満点、油多め、味も濃いめ  体には悪そうだけどどれも美味しい!  日本人でありながらおめでたい味覚を持った僕は、日本でよく出される焼き魚、煮物があまり好みではなく、お米も毎日は食べたくないという変わり者であります。  大学に入ってからは外食が増え何かにつけてはファストフードやアメリカっぽい大味のものばかりを好んで食べていました。 そう、ここアメリカは僕にとってはパラダイスなのです。  

寮では毎日ハンバーガーやピザ、パスタを取り野菜はほとんど取りません 。 大学のカフェテリアはパラダイスをさらに上回る極楽浄土です。 ピザ、サブウェイ、タコス、ブリトー、サンドウィッチと種類が豊富で毎日回していけば飽きません。 

たまにキャンパスを出てモールのファストフードやアジア料理のレストランに行ったりもします。 写真のステーキは今日の昼友人に連れて行ってもらったOUTBACKの9oz ステーキです。  言葉を失いました。 ミディアムの焼き加減はドンピシャ とっても柔らかくて 何の味付けなしでもペロッといけちゃいました。  サイズは決して大きくはないですがお肉はいいものを使っているだろうと予想がつきます。  

とにかくアメリカの食いもんはとっても美味いです、個人的には。  食は"joie de vivre"(生きる喜び)を与えてくれます。 

Bite America! 

2013年10月8日火曜日

My roomie

さっそく更新します。

僕のルームメイトはEnni(画像は本人ではありません)と言います。  
ルームメイトという存在自体が初めてだったので最初はいろいろ期待や不安を抱いていましたが、今ではもう慣れて案外ふつうだなと感じてきています。 お互いに深く干渉はしないのでトラブルもほとんどなければ逆にそこまで仲良くなることもないのかなとか思ってます。  

僕のルームメイトはいい奴でよかったです。  音楽の趣味がピッタリ(ヒップホップ、R&B)なのが凄くやりやすくて、もし共通の好みでは無かったら彼の流す音楽(ときになかなかの爆音)は耳障りにしかならないかもしれませんが、いつもいい感じのBack Ground Musicを流してくれるのでなんだか得した気分です。

さっきEnniが椅子から滑り落ちてしまい尻餅をついたので2人してクスクス笑っていたのですが、そのあと彼がイスに向かって"Are you kidding me?"と言っていたのが地味にぼくのツボに入ってしまいました。 

I'm here before you know it


 アメリカはニューヨーク、州都のオルバニーにおります。
すでにひと月が経ちました。

 一年間の留学というと「長いようで短い」、「短いようで長い」気の持ちようだと思いますがどちらの意見も聞きます。長かろうと短ろうと一年は365日という長さは変わらないので与えられた猶予を存分に満喫したいとおもいます。 毎日がエブリデイ 中学のときのクラスメイトの父親がのたまわっていた名言です。  意味は毎日はエブリデイだから存分に楽しんだ方が良いとかそのようなことだとなんとなく解釈しています。 

 堅いですね。この文章。 硬派に行こうかカジュアルに行こうか、どっちでもアリだと思います。 書くっちゃあ書く、書かないっちゃあ書かないという感じで行きたいです。

 すてきな出来事、良い出会い、美味しいもの、心地のいい場所、ときに大変なこと、為になる話、老人になってからも振り返れる思い出、大失敗、大成功、、、、この土地でおおくの事に恵まれると信じています。   

2013年7月14日日曜日

Dogs bark bow-wow.


They say this is a fox, but I think in a little different way.






It's a dog!  



Don't you agree with me?